日雇い等で収入に自信がない男性に結婚でなく外国人女性パートナーを作るすすめ

 

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どうもこんにちは、海外婚活相談所アイエムシーです。

 

派遣や日雇い労働を行なっていて、結婚はしたいけど収入面等でなかなか難しいと感じている方はいらっしゃると思います。

 

そんな方へ、一つの女性との関係の形としておすすめなのが

「女性とパートナーのような関係を築く」

ということ。

 

パートナーであれば、収入や職業等は全く関係なくいつでも会えるような関係を女性と築くこともできますので、興味がある方はぜひこの先を読み進めてみてください。

 

収入が低いと結婚のハードルは上がる

結婚をするためには、収入面はどうしても一つのハードルになってきます。

現実問題として結婚後は家族を養っていかなくてはならず、収入が低い状態で結婚をすると経済的に苦労をしてしまうリスクが出てきます。

 

最近は共働きの夫婦も多く、相手女性が共働きでも構わない場合であれば収入に自信がなくとも結婚はできるかもしれません。

ただ子供を作ることなども考えると、ある程度の収入はやはり必要にはなってきます。

 

婚活の場では収入や職業が重視される

結婚を考える際に結婚相談所や婚活パーティー、マッチングアプリを利用する方が多いと思いますが、そういった場所は収入が前面に出る場合が多いです。

まずその人が持つ”条件”が前面に出る世界で、職業や収入がいわば名刺代わりになってきます。

 

そういった場所にも、条件面ではなく人柄などで男性を見る女性がいることもありますが、大半は収入などの条件で男性を探します。

現実問題として、収入によって如実に女性からの反応が変わってくる世界で、自分が希望する女性とお見合いすること自体難易度が高くなってきます。

 

 

マッチングアプリは、婚活パーティーなどに比べるとまだカジュアルな出会い方になりますが、多くの場合プロフィール欄に収入の項目があり、そこを見て相手を探す人が多いです。

婚活に比べると重要視している人は多くないにしても、マッチングできる女性の幅に制限が生まれることは間違いなく、日雇いや派遣の形態で働いていたり、収入に自信がない場合はどうしても不利になってきてしまいます。

 

国際結婚なら収入はそこまで大きな問題ではない

一方で、外国人女性との国際結婚であれば、また事情が大きく異なってきます。

外国人女性の場合、日本人女性ほど男性の収入を気にすることが少ないんです。

 

これは主にアイエムシーでご紹介している東南アジアの女性の話になってきますが、東南アジアは日本と比べるとまだまだ平均年収が低く、基準が大きく異なります。

近年発展が著しいタイを例に取っても、平均年収は130万円ほどとなっています。

平均なので、それ未満の年収の人たちも多く、日本と比べるとまだまだ経済的な格差は大きいと言えます。

 

そんな東南アジアの人たちからすると、日本人というだけでまだまだ豊かなイメージがある場合が多く、日本人であること自体がアドバンテージとして働いてきます。

日本の中では平均年収に満たないとしても、そこで女性に拒否されてしまうといったことはまずない、ということですね。

 

実際にアイエムシーでは、年収が平均未満の会員様がご成婚された例もあり、ある程度安定収入があるのであればそこまで問題にはなってきません。

 

日雇い労働で納税をしていないケース

この記事を読んでいる方の中には、日雇い労働などで納税を行なっていない方もいらっしゃるかもしれません。

納税を行なっていない場合は収入を証明することが難しいため、仮にある程度安定収入があっても、外国人女性と結婚することも非常に難しくなります。

 

国際結婚の場合、出入国在留管理庁(入管)に結婚を認可してもらい結婚相手がビザを取得するためには、安定した収入があり問題なく結婚生活を送れることを証明しなくてはなりません。

入管としては、もしそこで不必要にビザを認可してしまうと、いわゆる偽装結婚が行われやすくなり犯罪増加に繋がったり、不法滞在者が増える恐れがあります。

なので、基本的に安定した収入がない(証明ができない)と、外国人女性との結婚は双方の合意があっても難しくなってきます。

 

日雇いといった労働形態で働いている場合、日本人女性と結婚を考えるにも女性に収入面で不安を与えてしまうことがあり、

国際結婚をするにも収入の証明の部分で問題が生じることがあります。

この記事の中でもお話ししたように、今は共働きなども当たり前になってきていますが、やはり結婚をしようとした場合に不安定な職に就いている、収入が低いのは大きなハードルになってきてしまいます。

 

結婚ではなくパートナーとして女性と関係を構築する

「収入にはあまり自信が持てないけども、一緒に人生を過ごせるような女性と関係を持ちたい」

このような願望がある方もいらっしゃると思います。

 

そんな方にアイエムシーでご提案できるのが、女性と結婚ではなくパートナーとしての関係を築く、ということです。

 

婚姻をするのではなく、いわゆる内縁の妻のような関係を女性と築くことで、収入が仮に低かったとしても問題はありません。

パートナーになれば好きなときに会うことができますし、女性が日本在住であればシェアハウス感覚で一緒に住むこともできます。

相手女性が海外在住の場合も、女性に会いに行くついでに海外旅行を楽しむといったことができますし、もうひとつの自分のホームができるような感覚になることができますね。

 

外国人女性ならパートナー関係になることは可能

いやでも、そんな都合の良い関係を作ることなんて難しいのでは?

と思われるかもしれませんが、日本人女性の場合は正直なところかなり難しいと思います。

女性側にメリットを与えるのがなかなか難しいですからね。

 

一方で外国人女性の場合であれば、そのような関係になることが十分に可能です。

 

女性の家族に対して援助をしてあげる

どうすれば可能かというと、女性に対して”援助”をしてあげることで、そのような関係になることは可能です。

 

「いや、それって今で言うパパ活と同じでは?」

と感じられるかもしれませんが、日本人女性とのパパ活の関係との大きな違い

「女性本人というよりも、女性の家族を助けることに繋がる」

という部分にあります。

 

パパ活は、女性本人が援助を受けるだけで1対1の関係ですよね。言い方は悪いですが、私利私欲や自分の都合のためだけにパパ活を行なっている傾向が強いです。

 

一方で外国人女性とのパートナー関係の場合、女性は男性に対し援助を求めることが大半ですが、それは自分の家族の生活を助けるため、という意味合いが強いんです。

よく日本に働きに来る東南アジアの女性は多いですが、あれは日本で稼いだお金を母国にいる家族に仕送りするためなことが大半です。

日本に住んでいると想像しづらいと思いますが、家族の結びつきが日本以上に東南アジアは強いんです。

 

援助をすることでパートナー関係を築く点においては、正直なところパパ活と差はそこまでありませんが、相手女性の目的が大きく異なってきます。

外国人女性の場合は、自分の家族を助けるため、という目的が大きいということですね。

 

 

その辺りマイナスなイメージがある方も多いと思いますが、外国人女性の場合は決してマイナスなものではなく、むしろ女性やその家族の生活を助けることができるのでプラスな関係であると捉えられます。

 

あなたはいつでも会ったりできるような女性パートナーを作ることができ、

女性は家族の生活を助けることができる。

まさにWIN-WINの関係ですよね。

 

アイエムシーでは東南アジア女性をご紹介しています

外国人女性とパートナー関係を結ぶ場合は基本的に援助が必要になりますが、目安としてはおおよそ「月3万円」ほどとなっています。

あくまでパートナーなので、結婚のように特別な手続きなども必要なく、双方に合意があればそれでいつでも会えるような関係を築くことができます。

 

アイエムシーでは東南アジア女性とのご結婚をサポートしていますが、結婚ではなくパートナーが欲しい、といったご要望にも対応しています。

「結婚はあまり考えられないけど、パートナーのような女性は欲しい」

こんな方はぜひアイエムシーへご相談ください。

もちろん紹介料等はいただいておりますが、あなたに適したパートナー関係を築ける女性をご紹介させていただきます。

 

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