2019/09/18

タイ移住のススメ!その大きな魅力をご紹介します【タイ人女性との国際結婚もあり】

 

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こんにちは、海外婚活アイエムシーです。

最近は日本を離れて「タイに移住する」という方も増えてきています。

そこにはやはり多くの「良い点」などがあるんですね。日本に住んでいると味わえないような環境を手に入れることができるし、住み心地もかなり良いです。

あなたも今もしかしたら、

タイってなんか良さそうだし、住んでみたいな・・・

と考えているかもしれません。

 

ただその中で、いろいろな不安も同時に持っていると思うんですね。

治安とかって、どうなんだろう・・・

移住したとして、仕事は見つかるんだろうか・・・

日本人がいきなり移住しても大丈夫なんだろうか・・・

 

そこで今回の記事では、

タイに住むことの大きな魅力

ということで話していきたいと思います。

移住を考える際の不安も晴れると思いますので、ぜひ参考にしてみてください!

 

タイ移住の魅力1:物価が安い

これが一番の魅力と言っても良いかもしれませんが、「タイは物価が日本に比べ非常に安い」です。

例えば家賃というものを見るとわかりやすくて、日本の都心だと「月10万円」を出しても2LDKに住むのも難しかったりしますよね。

ただタイの場合は、「月5万円」も出せば、日本だと少なくとも月20万はするようなバンコク内の立派なコンドミニアムに住むことができます

ジムやプールが備え付けられていて住民が自由に利用できたり、エントランスにコンシェルジュがいるようなようなところに住めるんですね。

WEBを使った仕事などをしていて、「働く場所を強制されない」という人がよくタイをはじめとする東南アジアに移住するケースがありますが、家賃が安いという部分は多分に影響していますよね。

 

また「外食」をするのも非常に安く、100円も出せばランチを食べることができたり、自炊をしなくてもかなり食費を抑えることができます。

実際自炊をほとんどせずに食事は外食で済ます、という人はバンコク周辺には多いんです。

タイ料理が口にもし合わない場合でも、今は日本のチェーンのお店や居酒屋なども普通にあるので、食にはまず困ることはありません。

タイに住むことで生活費全般をかなり抑えることができるので、貯金を持っているなどすれば、それだけでかなり安心して暮らせます。

 

タイ移住の魅力2:常夏

タイは常夏で年中暖かく、20度を下回るような日はまずありません。
なので寒いのが苦手で、夏が好きという方はかなり過ごしやすいと思います。

 

ただタイには「雨季」というものがあり、6~10月は非常に雨が多くなってきます。

よくタイが洪水に見舞われるニュースを聞いたりしますが、スコールのような激しい雨に雨季には襲われることがあります。

なので外に出られない時期や、ジメジメしている時が多いのでそこはマイナス要素かもしれません

 

雨が多いというのはなかなか不便なことも多いですが、年中暖かいというのは夏が好きという人にはかなり嬉しいポイントかなと思います。

冬服などを用意する必要がなくて、Tシャツ一枚で1年中過ごせますからね。

しかしタイの場合、店舗などに行くと日本以上に冷房が強く効いていて寒さを感じるような場合が多いので、出かける際はぜひ注意したいですね。

 

タイ移住の魅力3:仕事も多くある

仕事の関係もあるし、タイに移住したくてもできない・・・

という風に思っている方も多いかもしれませんが、仕事はバンコク周辺では実はかなり充実しています

今の日本での仕事を辞めて、タイの会社に就職するということも全然可能なんです。
今タイは日系企業も多く進出しているので、仕事に困るということはそうそうありません。
日本と同じように、仕事を見つけることができますね。

 

また、「自分で商売を始める」ということでも良いですね。

物価が低い分、日本で商売を始めるよりも費用をかけずにビジネスを始めることができます。
家賃や仕入れ値などをかなり抑えられますよね。

そこはあなたのアイデア次第、となってくるのですが、日本よりもビジネスチャンスは多いというのは間違い無いと思います。

家族で一緒に何かしらの商売を始めることで家族の時間も増やすことができたり、会社員では得られないレベルの収入を得られるようにもなったりとメリットも大きいので、タイに移住を考える際はぜひそのことも頭に入れておくと選択肢が増えますよね。

 

タイ移住の魅力4:日本にすぐ帰れる

タイに移住する場合は、日本に帰る用事ができた際などもすぐに帰れるのが良いですよね。

今はLCCもあるので、リーズナブルな価格で日本とタイを往復することもできます。

年末年始や連休中など、シーズン真っ只中にチケットを取ってしまうとLCCでも往復で5万円ほどになってしまうのですが、通常の日であれば往復で3万円もあればタイと日本を行き来することができます。

LCCが現れたことで交通手段がかなり豊富になってきたので、そういったメリットもありますね。

 

タイ移住の魅力5:良い人が多く、治安も良い

タイは基本的に「親日」の国で、日本人だからと無下に扱われるようなことはまずなく、周りの人も親切にしてくれることが多いです。

タイの人は温厚の人が多く、本当にみんな優しいんですよね。

バンコクなどは「治安が悪い」というイメージがもしかしたらあるかもしれませんが、夜に出歩いても事件に巻き込まれるようなことも今はまずありません。

治安も実はかなり良いんですね。

だからすごい「暮らしやすい」んです。

日本人が歓迎されていない雰囲気があるとやはり暮らしにくいと感じるものですが、タイは親日の人が多く、今は日本人も多く住んでいるのでほとんど日本の都市で住むのと変わらない感覚で住むことができますね。

特にバンコクは東京と遜色ないくらい発展してきているので、そこまで違和感を覚えずに生活できると思います。

 

タイ人女性と国際結婚をして移住するのも良い

タイに移住するのには単身でも可能ですが、一番タイに移住しやすいのが「タイ人女性と国際結婚をする」ということ。

やはりタイに住むに当たって一人だとわからないことも多いですが、タイ出身の女性と結婚して一緒に住むとなれば、女性の方が勝手がわかっているので本当にスムーズに移住をすることができます。

 

これは別の記事でも詳しく話していますが、日本人男性はタイ女性に非常に人気があるんですね。
日本人というだけで好意的に見られたり、結婚したいと思われることが多いです。

想像以上に「日本というブランド」は外国に行ってみると大きいんだな、ということが実感できます。

 

もし今あなたが仮に「50代くらい」なのだとしても、20代の美人で魅力的なタイ人女性と結婚することは十分可能です。

日本人相手だと、やはり年の差があると会話が合わなかったりなどの点もありうまくいかないことが多いですが、タイ人女性の場合はそもそもそういったジェネレーションギャップが無いので、誰とでもフラットに接することができます。

相手が20代だろうが50代だろうが、あまり変わらないんですよね。

そして上述しましたが「日本ブランド」も未だ健在なので、年の差があっても問題なく若いタイ人女性と結婚することはできます。

 

なるべく若い女性と結婚したい

という場合は、タイ人女性は非常にオススメです。

実際に会ってみるとわかりますが、本当に美人で魅力的な女性は今多いですからね。

 

 

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