2023/12/28
外国人女性と結婚せず、現地妻や愛人契約などのパートナーにするには?
どうもこんにちは、海外婚活相談所アイエムシーです。
「結婚はせずに、いつでも会えるような外国人女性のパートナーが欲しい」
と考えている方もいらっしゃると思います。
国際結婚となるとハードルがいくつかありますが、愛人や現地妻のようなパートナーの関係であればある程度割り切ることができますからね。
今回は結婚はせずに外国人女性のパートナーを作りたい、という方へ魅力や注意するべきポイントについてお話ししていきます。
良くないイメージを持たれている方も正直いるかもしれませんが、実は外国人女性を愛人や現地妻にすることでその女性やその家族を大いに助けることにも繋がってくるので、
少しでも興味がある方はぜひ読み進めてみてください。
目次
外国人女性と国際結婚をするハードルの高さ
国際結婚するとなると、やはり色々なハードルが目の前に現れます。
まず外国人女性と結婚するには、その女性が外国に住んでいる場合、およそ300万円は費用として見なくてはいけません。
渡航費や結婚式の費用などを考えると、日本人女性と結婚する時以上にお金がかかる場合もあります。
そのための費用を用意することが厳しい、という方もいらっしゃると思います。
また実際に結婚した場合、日本に一緒に住むケースが多いと思いますが、言葉の壁や文化の違いなどからお互いにストレスを感じてしまうことも可能性としてあります。
特に女性側は全く知らない土地に移り住むことになるので、中にはうまく適応できずに国に帰ってしまうケースもありますからね。
国際結婚は金銭的な負担や、一緒に生活をする中で生じる障壁も超えていかなければならないので、そこを高いハードルに感じてしまう方も正直なところ多いと思います。
現地妻や愛人契約の場合
一方で外国人女性とは実際に結婚せずに、現地妻や愛人のような関係になる場合。
日本人同士でも、内縁で実際に結婚はせずとも一緒に暮らしているようなケースがありますが、それと似たような形で外国人女性とそのような関係になることはできます。
もちろん相手女性の了承ありきですが、国際結婚のようなハードルは経ずに恋人契約を結ぶことができますね。
あなたが既婚の場合はさまざまなリスクが伴うためおすすめできませんが、独身なのであればそのような関係になることもありだとは思います。
外国人女性を現地妻や愛人パートナーにするために必要なこと
外国人女性の現地妻や愛人を作るために必要なことはシンプルで、女性との間にそのような関係になる同意が得られた上で
資金援助
をすることでそのような関係になることができます。
世界的に見た時に、まだまだ貧しい生活を送っている人たちは多いです。
特に東南アジアなどは、タイなど経済発展してきている国もありますが、貧富の差がかなり激しいんですね。
タイを例に出すと、バンコクの一部には日本人以上に豊かな人たちもいる一方で、スラム街のような場所に住んでいる人たちもいます。
タイは平均年収が「130万円」と言われているのですが、あくまで平均なのでそれ未満の収入しかない人もかなり多いです。
一度パタヤなどを訪れたことがある方ならわかると思いますが、いわゆる「立ちんぼ」と呼ばれる女性が頻繁に旅行客に声をかけてきますよね。
そういうことをしないと生活できない、という人は想像以上にいるということが言えます。
女性、そして女性の家族の生活を助けられる
あまり表立って言えることではありませんが、生活が苦しい女性に対して資金援助をする代わりに現地妻や愛人としての契約をする、といったことは可能です。
人によっては不快に感じられるかもしれません。ですが、資金援助をすることで女性側としては生活がかなり楽になり、本当に大きな助けになってくるんです。
大袈裟ではなく、人助けになる面もあると言えます。
日本人男性と国際結婚を望む外国人女性は、ほとんどの場合「仕送り目的」です。
技能実習などで日本に働きに来る人はまだまだ多いですが、そもそも外国人女性が日本に来て住んだり働いていたりするのは、日本でしっかりと働いて稼ぎ、現地の家族へ仕送りをするためという意味合いが強いです。
ここで知っておきたいのが、あくまでも自分の家族の生活を豊かにするために仕送りを求めるのであって、女性自身が豊かになるためではない、ということです。
家族を思ってのことである場合がほとんど、ということですね。
あなた自身で恋人を探す場合、国際結婚相談所を頼る場合など含めほとんどのケースで仕送りは必要になるので、それをあらかじめ理解しておく必要があります。
仕送りの金額
「毎月の仕送りって結構高くつくんじゃないの?」
と感じられるかもしれませんが、東南アジアの女性家族に仕送りをするケースだと、相場は「月3万円」となっているので、そこまで大きな金額ではありません。
ちなみに家族の人数に関わらずその金額です。
実際にパートナー契約を結ぶ場合、具体的な金額はあなたの経済状況や相手女性の要望によっても変わってくるので、交渉次第で前後はしてきます。
日本国内だと3万円だと生活することはできませんが、東南アジアの場合平均年収が100万円未満の国も多いので、月3万円仕送りしてもらえるだけでもかなり裕福な暮らしができます。
人助けと思って仕送りをすると、精神的な負担もなく、逆に有意義な気持ちで援助できるのではないかと思います。
子供を作りたい場合
外国人女性との間に子供を作るということも可能です。
ただし通常子供を作る場合は一度籍を入れる必要があるので、既婚の方は外国人女性との間に子供を作ることは難しくなってきます。
あなたが現在未婚で子供が欲しい場合は、子供ができた時に一度女性と結婚し、その後で離婚をして子供を引き取るか女性に育ててもらう、といった方法が考えられます。
子供を作る場合の仕送りについて
一度結婚して外国人女性との間に子供を作る場合も、やはり仕送りをする必要があります。
ただ金額は現地妻や恋人、愛人契約をするようなケースとほとんど変わらず、月3万円程度となっているのでそこまで大きな負担にはならないと思います。
国内で日本人女性に対して養育費を払う場合、子供が一人いると最低でもおよそ「月4万円」支払う必要が出てきます。
しかも養育費の場合、あなたの年収によって金額が比例して高くなってくるので、負担としては大きなものになってきます。
そのことを考えると、仕送りの金額は決して高いものではないことがわかると思います。
なので結婚生活を送ることは難しいけど子供は欲しい、という方にはこういった選択肢もあることはぜひ知っていただきたいですね。
外国人女性との間に子供が欲しい、という方は下の記事もぜひご参考ください。
結婚せず外国人女性のパートナーを作るのはアリ
結婚をせずに外国人女性との関係を持つことに対して、良いイメージがないという方も多いかもしれません。
ただ世界的に見てまだまだ貧しい生活を送っている人たちは多く、最近だとクーデターが起こったミャンマーなどは住む家や食べ物すらもない、という人たちもいます。
そういった女性と結婚はせずともパートナーとなり、毎月仕送りをしてあげることで、その女性の家族の生活は間違いなく豊かなものになります。
女性を愛人や現地妻にすることが人助けにつながってくるんですね。
綺麗事などではなく、事実としてそういった面があります。
あなたが既婚の場合は、奥様の理解がよほど無い限り、知られた時のリスクが非常に大きいためおすすめすることはできません。
ですがあなたが未婚の場合は、女性やその家族の生活を助けながら恋愛を楽しめるという意味で、あなたの中の倫理観に反しない上で女性との間に同意があるのであればそういった選択肢もあります。
もちろんそこから実際に結婚をする、といったことも良いですよね。
「外国にいつでも会いに行けるような女性のパートナーが欲しい」
そんな方にはおすすめできる選択肢です。
アイエムシーでは主にカンボジア女性をはじめとした東南アジア女性とのご結婚をサポートしていますが、現地に女性のパートナーを作りたいという方のご相談も承りますので、
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